【お家で整体】ペアで行う肩甲骨はがし!

肩こり解消のセルフケアとして取り上げられる「肩甲骨はがし」。

 

自分では肩甲骨はがしをやってるけど、だれか他の人にもやってあげたい!

と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

そこで今回は、奥さんや旦那さん・彼女さんや彼氏さんなど、ペアで行う肩甲骨はがしのやり方をお伝えしていきます!

 

※一番下に説明動画も上げていますので、動画での説明が良い方はそちらをご覧ください。

肩甲骨はがしのやり方(ペア編)

準備するものは、横向きになるので枕くらいですね。

他には受け手は施術がやりやすいように、Tシャツなどのような少し薄手の服装が良いと思います。

 

肩甲骨はがしは両方やりますが、ここでは説明を分かりやすくするために、左側の肩甲骨はがしの説明をしていきますね。

 

1.セッティング

まずは、受け手になる方はベッドや布団に右を下にして横向きになって寝てもらいます。

この時は頭が下に垂れないように枕を入れます。

枕がない時は受け手自身で腕枕してもらってもOKです。

 

ポイントは「横向きになった時に、背筋を伸ばして地面に対して垂直に横向きになる」ということです。

 

身体が丸まっていると肩甲骨がうまくつかめませんし、前後に身体が傾いてると施術者が施術をやりにくくなってしまいます。

 

次のポイントは「上の腕を後ろに垂らす」ということです。
今は右を下にして横向きで寝ているので、左の腕を身体の後ろに回すような感じで後ろに垂らします。

こうすることで、肩甲骨全体的に浮き出て掴みやすくなります。
これで、受け手側のセッティングは完了です。

肩甲骨を掴んでみよう

次に、施術者は受け手の頭側に立ちます(布団の場合は膝立ち)。

そして、右手で肩の前を背中方向に押さえて、左手で肩甲骨の下の方を引っ掛けます。

 

肩甲骨が出にくい人は引っ掛けるのも難しく、無理に指を肩甲骨に引っかけようとすると痛いです。

ですので、最初は受け手が痛くない範囲で無理なく指を引っかけるようにしましょう。

肩甲骨を動かしてみよう(その1)

肩甲骨を両手で挟み込むように掴んだら今度は下図のように(自分から見て)前後上下方向に約10回くらい動かしていきます。

左手だけで動かすとかなり大変なので、右手も使いながら肩甲骨を動かしていきます。

 

動かしていく内に、肩甲骨が柔らかくなってくると、左手の指がどんどん中に食い込んでくるような感覚が出てきます。

肩甲骨を動かしてみよう(その2)

前後・上下に肩甲骨を動かしたら、今度は円を描くように肩甲骨を動かしていきます。

ポイントは、「肩甲骨だけではなく、肩も一緒に動かす」です。

肩甲骨だけ回そうとしてもうまく動きません。

肩を動かすことで、肩甲骨も連動して動きます。

 

肩甲骨は大きく動かすことで、肩甲骨に付着している筋肉(17種類)の筋肉を効率的に動かすことができます。

速く動かさなくていいので「大きく回す」ことを心がけてやってみて下さい。

ペアで是非やってみて下さい(^^)

いかがでしたか?

今回はペアで行う肩甲骨はがしをお伝えしていきました。

 

自分でセルフケアもいいですが、他の人にやってもらったほうが効果は出やすいし、何と言っても気持ち良いです(^^)

 

最初はコツをつかむまで少し難しいかもしれませんが、何回かやっていくと慣れてきますので、是非ご夫婦・親子・カップルでお試しください!

【おまけ】一人で行う肩甲骨はがし

ペアではなくて、一人で肩甲骨はがしをやりたい方は、下の動画で紹介しているセルフケアを実践してみて下さいね。

動画の中でセルフケアを行なうポイントを説明しています。

このポイントを外すと効果も薄くなってきますので、しっかりポイントを押さえながら行って下さい(^^)

 

こちらのページで肩甲骨はがしを行う上での大切な事を書いていますので、ぜひ読んでみて下さい。